こんにちは、チャッピです。
今回は、国際支援団体の事務局長を勤めている木山啓子さんについて紹介したいと思います。
木山さんのwikiプロフィールや経歴、年齢などを細かく見ていきましょう。
また結婚はされているのでしょうか？
夫や家族についても調査したので見ていきましょう！
木山啓子さんのwikiプロフィール！経歴や年齢について
特定非営利活動法人ジェン（JEN）の理事で事務局長としても活動している木山啓子さん。
一体どんな方なのでしょうか、wiki風にプロフィール、経歴、年齢などについて見ていきましょう。
年齢や学歴について
木山啓子さんの年齢については公になっていないようで、正確な生年月日はわかりませんでした。
しかし、学歴を調査したところ、
高校は、東京都文京区にある桜蔭高等学校を卒業。
1982年に立教大学法学部を卒業していることがわかりました。
ここから逆算してみるとおおよその年齢がわかると判断しました。
浪人せず大学に入り留年しなかったと考えると、大学卒業時の年齢は22歳。
よって、1960年生まれであると推察されます。
つまり、2017年4月現在ん年齢では、57歳くらいになっていると思います。
年齢の割には（という言い方は失礼かも知れませんが）お若いですよね？
やはり、毎日自分のやりたことをやっていることが若狭の秘訣なのでしょう。
大学を卒業してそのまま就職したのですが、商社での勤務期間の1989年にアメリカへ留学します。
留学先は、米国ニューヨーク州立大学バッファロー校社会学大学院修士課程。
1992年に修了して、社会学の修士を取っています。
法学部を卒業していますが、就職後に自分の本当にやりたいことはなんなのかと模索しているうちに留学して見ようと決断したそうです。
行こうと思っていけるのがすごいですけど（苦笑）
そして、何か人のやくにたつ、人のために活動したいという思いが形になっていきます。
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経歴について
しばらくは、自分一人で一生懸命頑張っていたのですが、どうにも限界があることを理解します。
これではだめだと直感したのでしょう。
そこで、人とともに活動していけばより規模の大きな活動ができると考えます。
それが1994年のジェンの創設につながり、非営利法人としての活動が始まりました。
主に海外への支援活動を積極的に行ってきました。
旧ユーゴスラビアの紛争、アフガニスタンの内戦、イラク戦争、インド洋津波被害者支援、新潟県中越地震など実に様々な国や種類の復興に従事してきました。
この活動が社会的にも認められて、2006年には、「日経WOMANウーマン・オブ・ザ・イヤー」大賞を受賞。
2013年には、一般社団法人全国日本学士会のアカデミア賞を受賞しました。
そんな素晴らしい経歴の持ち主ですが、私生活の方はどんな様子なのでしょうか？
木山啓子は結婚している？夫や家族について調査！
これだけ世界を飛び回っている木山啓子さんは結婚されているのでしょうか？
ネット上の情報を色々と調べて見ましたが、木山さんの結婚についての記載、ましてや夫や家族についての記載は見つかりませんでした。
やはり、非営利法人の理事といっても、有名人とは違ってほぼ一般人のようなものですからね。
なかなかプライベートなところまで公開している方は少ないでしょう。
とは、いってももしかしたら画像から判断できるかも・・と思い探して見たところこんな画像がありました。
左手の薬指を見ていただくと、指輪のようなものがありますね。
これだけで、１００％確実とは言い切れませんが、おそらく結婚指輪だと考えらるのではないでしょうか。
さすがに夫がどんな方なのかまではわかりませんでしたが、結婚はされているでしょう。
家族については、昔ご両親と一緒に団地に住んでいたそうです。
その頃の自分を思い返すと本当に目立たない子だったとおっしゃっていました。
今でもジェンの代表として活動していますが、今の活動はメンバーの全員で行っていて自分一人の活動ではない、ただ代表として活動させてもらっているだけだと本当に 謙虚にされていました。
そんな方だからこそ、同じ志を持った同志が集まってくるのでしょうね。
今後の木山啓子さんの活動にも注目しておきましょう！
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