こんにちは、チャッピです。
2017年3月1日に「カラオケバトル 歌の異種格闘技戦」が放送されます。
毎回、どんな結果が待っているのかドキドキしながら視聴させてもらってます（笑）
今回のカラオケバトルでは一年ぶりの参加となる「七瀬りりこ」さんについてのご紹介。
カラオケバトル2017で歌う選曲についてや芸名、本名など七瀬りりこさんの詳細について見ていきましょう。
また、宝塚時代より太いのでは？というネット上の声があるので、それについても検証してみました。
七瀬りりこさんが2017年3月1日放送のカラオケバトルに登場！選曲について紹介！
2017年3月1日に放送されるカラオケバトルは「歌の異種格闘技戦」と題して様々なジャンルの歌手が一同に集結します。
その中で、宝塚の最終兵器とも言われた高音ボイスの持ち主、七瀬りりこさんに注目していきたいと思います。
七瀬りりこさんは、過去カラオケバトルにおいて２度優勝経験のある実力者。
今回も、もちろん優勝を狙っての参戦でしょう。
2017年のカラオケバトルではどのような選曲をするのでしょうか？
2016年2月２４日放送回では、予選では、阿部真央「側にいて」、決勝では、スターダストレビューの「木蓮の涙」を選曲。高音ビブラートが心地よく感動ものでしたよね。残念ながら準優勝に終わりましたがその存在感をアピールしていました。
それから約1年後、3月1日放送回では、予選の選曲は、平原綾香の「威風堂々」。
宝塚上がりの七瀬りりこさんにとっては、この歌を歌いきって、決勝戦へ。
３度目の優勝を飾って欲しいですね。
「七瀬りりこ」って芸名？本名？
七瀬りりこさんが宝塚で活躍されていたことはご存知かとは思いますが、その宝塚時代から「七瀬りりこ」という名前で活動していました。この名前は芸名なのでしょうか、本名なのでしょうか？
芸能界には宝塚出身の方がたくさんいらっしゃいます。宝塚での芸名をそのまま使用している方が多いと思います。
例えば、天海祐希さん。
今や女優として確固たる地位を築いていますが、本名をご存知でしょうか？
中野 祐里（なかの ゆり）と言います。
また宝塚時代、娘役で大人気だった黒木瞳さん。この方の本名は、伊知地 昭子（いちじ しょうこ）といいます。
聞き慣れている部分も大きいとは思いますが、芸名の方がインパクトがあってかっこいいですよね。
それでは、七瀬りりこさんの場合は、どうなのでしょうか？
やはり七瀬りりこは宝塚時代につけた芸名でした。現在でもミュージカルやテレビなどに出演する際には、芸名を使用しているのですね。その方が何かと便利かもしれません。
そこで気になるのが本名ですよね。
本名は、帯刀梨莉子（たてわきりりこ）と言います！
珍しい苗字ですよね。
七瀬さんは兵庫県出身なのですが、その地方では一般的な苗字なのでしょうか？
どちらかと言うと本名の方がインパクトがあるような（苦笑）
まあ、娘役の名前としてはすこし強ようなイメージなので可愛らいい芸名にしたのでしょう。
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七瀬りりこは宝塚時代に比べて太い？
ネット上では、七瀬りりこさんが太いのでは？と話題になっていますがその真相はどうでしょうか？
宝塚時代の様子と比較してみましょう。
まずは、宝塚時代の七瀬りりこさんです。
少し引き気味の画像で少しわかりにくいですが、貴重な一枚になります。
宝塚時代はそれほど長くありません。2005年に入団して2011年に退団しています。
娘役として活躍しましたが、なかなかトップまでは上り詰めることはできなかったようです・・
この画像を見る限りでは、当時は少し太い感じがありますかね。
これだけではわからないので、最近の画像と比較してみましょう。
わかりにくくて申し訳ないのですが、比較するには十分でしょう。
今の方が、スッキリしていますね。宝塚時代の方が太い感じがします。
今の方が女性として磨きがかかっていますね。
まとめ
今回のカラオケバトル2017では、相当気合を入れて練習してきているはずです。
宝塚時代よりも太いかと言われるとむしろ痩せて絞ってきた感じがします。
なんとか優勝目指して頑張って欲しいですね。
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